存在は知っていたのですが購入したことはなくて、缶で販売されているスパークリングワイン「バロークス スパークリングワイン」の赤ワインを購入してみました。
今回も飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。
バロークス スパークリングワイン 赤の感想
バロークスはオーストラリアで生産されており、今回私が購入した「バロークス スパークリング 赤」の他にスパークリング白、スパークリングロゼ、プレミアム白、プレミアム赤、プレミアムバブリー シャルドネがあります。
バロークス スパークリング 赤の品種はカベルネ・ソーヴィニヨン55%、シラーズ30%、メルロー15%を使用しているそうです。
では早速ですがと飲む前に公式のテイスティングノートを参考にしてみましょう。
公式テイスティングノート
バロークスのテイスティングノートを探してみましたが、見つからず榎商店のサイトに特集記事があるのでそこから引用しました。
辛口:きめ細やかな泡と、バランスの取れた程よい果実味と酸味。
バロークス特集【洋酒専門 榎商店 公式通販サイト】他では買えない高級ウィスキー・高級ブランデー・洋酒の販売専門店
では実際に飲んでみた感想を書いてみます。
バロークス スパークリングワイン 赤の飲み方と感想
飲み方ですが、缶入りなので冷蔵庫でも冷やしやすく、冷たくなったバロークスをグラスに注いで飲みます。スパークリングワインなのでキンキンに冷えてても美味しいですね。
で飲んでみると、しっかりとしたぶどうの味わいに微炭酸程度の細やかな泡がいいですね。タンニンの渋みであったり赤ワイン感もしっかりしてて凄く美味しいです。
なかなか飲みごたえもあり辛口なので食中酒として活躍しそうですね。やはり合わせるのは肉料理でしょうか。
バロークス スパークリングワイン 赤 個人的評価
缶入りのスパークリングワインという事でちょっと侮ってましたが、飲んでみるとしっかりとした風味でとても美味しいですね。
冷やして美味しく楽しめますし、キャンプなんかに持っていっても活躍しそうです。
これはちょっとセット買いしてストックしておいてもいいくらいの美味しさだったので、またバロークスの他のものも飲んでみてストックしたいと思います。
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