先日フォロワーさんに教えていただいた、北海道のおすすめ土産でウイスキーに合うお土産として「ロイズ 生チョコ」を紹介されました。
今回息子が購入してくれたのは生チョコならずピュアチョコレート。購入してくれただけでもありがたいので、ロイズ ピュアチョコレートを食べた感想やポートシャーロット10年との相性なんかもご紹介していきます。
ロイズ ピュアチョコレートとは
ロイズ ピュアチョコレートにはクリーミーホワイトからエクストラビターまでミルク感強めからカカオ感強めまで12段階にわけられています。
今回息子が買ってきてくれたのは2番人気の「クリーミーミルク&ホワイト」のセットですね。
ロイズ ピュアチョコレートの中ではかなり甘い分類となっています。私の妻の好みに合わせたのかな。父親の好みなんて年頃の子は知りませんよね。
私の好みはやはりカカオ分68%のベネズエラビター以上の3種類が食べてみたいですね。今度お取り寄せします。
通販でも購入可能
ロイズ ピュアチョコレートは北海道土産として空港や駅等でも購入できますが、北海道だけでなく、ロイズ公式サイトや楽天やAmazonといったECサイトでも購入することが出来ます。
ロイズ ピュアチョコレートの味わいの感想
ロイズ ピュアチョコレートのクリーミーミルクとホワイトを食べてみます。
すごくマイルドな甘味でミルク感の強いクリーミーミルク。名前の通りのクリーミーさを感じます。ホワイトはほぼ練乳というのは言いすぎかもしれませんが、ミルク感が強くグッと甘味を感じますね。
どちらもカカオ感は弱めですが、普段ビターチョコ派の私でも美味しいですね。甘味だけでなく本当にミルクのクリーミーな味わいが素晴らしいです。
ポートシャーロット10年と合わせてみる
今回「ロイズ ピュアチョコレート」をポートシャーロット10年と合わせてみました。ポートシャーロットを選んだのは厳選ではなくてたまたまです。
甘味が強いチョコなので、ちょっと塩っ気がある方がいいかなと、キャンベルタウンの銘柄は手持ちにないので、アイラの銘柄を選びました。
チョコの甘味が口の中に残っている間にポートシャーロット10年のストレートを口に含みます。するとチョコの甘味とスモーキーさが融合し甘い煙が鼻から抜けていく感じ。
そして僅かに感じる塩っ気がまた甘じょっぱい感じでいいですね。普段はビターチョコと合わせて飲んだりするので、ちょっとドライな感じに落ち着きますが、甘いミルクチョコレートでも凄く美味しいのがわかりました。
価格としては写真の40枚入りで大体700〜800円程度。チョコとしてはお高めかもしれませんが、納得のいく美味しさですね。でもやっぱりビターなチョコを食べてみたいので、また購入したいと思います。
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